妊娠中の脳貧血の症状チェック|原因と対処法はこれだ!

脳貧血の原因と症状チェック

妊娠中の脳貧血の原因は2つ。それは「低血圧と自律神経の不調」です。ただし、脳貧血は、妊娠初期と中期以降の発症メカニズムがちょっと違います

 

妊娠初期の脳貧血は、胎児の成長によって血液が大量に使われることが原因。また、つわりで食欲がない時期だから栄養不足に。ますます血液が不足した状態になるためです。

 

血液不足は、ホルモンと自律神経を乱します。その結果、低血圧と自律神経の不調がセットになって、めまいや立ちくらみと言った「脳貧血特有の症状」が出ます。

 

脳貧血の症状がひどくなると、立ち上がる時に目の前が真っ白になって失神することも。めまい、立ちくらみ、気が遠くなるという症状に心当たりがある人は要注意ですよ。

 

妊娠中期以降の脳貧血も、低血圧と自律神経の乱れが原因ですが、胎児の発育で「巨大化した子宮」が、血液の流れを圧迫します。これが、低血圧の原因に加わります。

 

妊娠中の脳貧血の対処法とは?

まずは、栄養不足にしないことが基本。理想を言えば、どんなに辛いつわりがあっても食事をしっかり摂って栄養補給を完璧にすることです。

 

特に、脳貧血に効果的な栄養はこれです。

 

ビタミンB群を補給すべし!

 

脳貧血の改善に「ビタミンB群」の補給は絶対条件。ビタミンB群は、食べたものが体内で働くエネルギーに変換し、効率良く「血液を作るエネルギー」にしてくれます。

 

また、造血や血管を健康にする働きも、ビタミンB群は持っています。

 

鉄分と葉酸を補給すべし!

 

妊娠中に低血圧になる人は「貧血」も併発している可能性が大です。ちなみに、血液を作る栄養素は「鉄分、葉酸、ビタミンB群」で、これらをバランス良く補給することが重要です。

 

また、葉酸は、脳貧血のもう一つの原因「自律神経の不調」を整える効果もあります。

 

実際、葉酸は「うつ病治療」に使われ、葉酸の摂取量が多い人は、うつ病になりにくいことが国内研究で分かっています。神経システムを正常にする効果があるんです。

 

最後に、妊娠中期以降は、お腹を上にする姿勢をやめること。お腹の胎児が母体を圧迫しないように、横向きになって寝ることが、脳貧血の対処法になります。

 

妊娠中の脳貧血を、自宅で簡単に治療する方法とは?

妊娠中の脳貧血を治療するには、何よりも栄養補給が大切。でも、妊娠中は食欲がない時期も多いから、なかなか難しいのが本音ですよね?

 

実は、さっき説明した、脳貧血の改善に欠かせない「全ての栄養素」が、食欲がない時でも自宅で簡単に補給できる方法があります。

 

それは「葉酸サプリ」の利用です。

 

ただし、葉酸サプリはピンからキリまであるから要注意。脳貧血に必要な栄養が、ほとんど入ってない葉酸サプリも沢山ありますから(汗)

 

脳貧血の治療におすすめできる「葉酸サプリの条件」とは?

あなたが使うべき葉酸サプリの条件は、妊婦が1日に必要な葉酸、ビタミンB群(特に、造血と葉酸の働きを高めるビタミンB6とB12)、鉄分が、1個で完璧補給できるものです。

 

ちなみに、妊娠中に推奨されている「1日分の必要量」は以下です。

 

栄養名 葉酸 VB6 VB12
必要量 400μg 1.7mg 2.8μg 15mg

 

これらの推奨量を、毎日確実に補給できれば脳貧血は改善していきます。なぜなら、脳貧血を含め、妊娠中のあらゆる不調は「栄養不足」がほとんどの原因だからです。

 

さらに、赤ちゃんを丈夫にする「カルシウム」や、赤ちゃんの免疫力を高める「ミネラル」も入った葉酸サプリが理想的。原料が無添加&無香料なら最高です。

 

脳貧血の治療だけでなく、赤ちゃんの健康のためにも、理想の葉酸サプリを選んでくださいね。これは赤ちゃんの運命を握っているママの責任だと思いますよ^^。

 

>> 脳貧血の改善と元気の赤ちゃんのために!あなたが選ぶべき葉酸サプリとは?